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カルテに… [通院]

先日の通院、電子カルテ覗き込んでいたらこんな記述が…

「今年中に禁煙する予定」

って、なぜかソコだけ強調文字で入力された…

先生、そんなこと一言もいってませんけど~?(汗)

ま~経済的に見ても一ヶ月に1万円近く節約できるわけだし、
合併症リスクとかからも吸わないほうがいいことはわかりますけどもね。
「喫煙者と非喫煙者の非AIDS疾患合併症リスク有意差は当然勉強してるよね?」
って痛いトコロを攻撃されました。
ハイ、もちろん当然ながらイヤなほど勉強しておりますし他のDrからも言われてます…

でも、呼吸器内科の某Drから「お~、タバコ行こ~か!」って誘われるのはご存知?(爆)
禁煙外来にも行くとなると通院が増えちゃうわけだども、
カウンセリング兼ねて精神科も併診してるから言い訳にならない言い訳…
ほとんど自分のHIVについては話題に登らない診察を受けている患者って
日本中にどれくらいいるんでしょ?素朴な疑問。
僕がワーカホリック傾向でメンタルが体調にストレートに反映されることを
よくご存知でイロイロと課題やら勉強材料を提供してくださっている

…と前向きに解釈するようにしています(笑)
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病は気から [通院]

HAART導入後の通院間隔って人それぞれですね。
ま、最初は副作用や効果の確認で隔週くらいから始まって、
徐々に月一、隔月、四半期ごととなっていくのが普通なんですが、
自分はいまだに月一です(笑)

いやいや、治療効果がイマイチとか副作用が酷くてとかじゃなくて、
メンタルな問題なんですよね~。
間隔があいてしまうと、ちょっと体調を崩すと(風邪とかでね)
「耐性ついたんじゃない?、CD4激減してない?」
と神経質になってしまって、悪循環が生まれるんですわ。
ま、毎月通院しても全く支障のない職場環境だからできることでもあるんですが、
毎月(といいますか、28日おき)の検査データを自分で把握していないと、
気が済まない損な性格なもので…

先回は事情で隔月になってしまったのですが、やっぱり悪循環が発生~!
「もうアイセントレス効かなくなっちゃったのかな?」とか「CD4二桁?(いきなりありえないけどもね)」とか
そんなことを考えていたら体調もどんどん悪くなってきて、ようやくの通院&血液検査では
「なんにも異常なし、ウィルスは検出限界以下、増幅シグナルなし」…
思い切りの思い込み(ん?)でした。

「病は気から」とはまさにコレですね
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悶惰眠 [通院]

なぜかうまく反映されなかったので、もう一回…
(よく理由わかりません)

いつもは採血を1週間前にしてから診察のペースなんですが、
(HIV-RNAは検体まとめて調べるので長いと1週間かかるので)
「今週のRNA測定は今日の午後からスタート」
という情報を入手したので午前ラストに採血してもらって
翌日診察という荒技をしてきました(笑)

自分の場合はHAART開始してすぐにVLも下がり、CD4も免疫再構築が起きる間もなく
一気に400も急上昇したのですが、「増幅シグナル」だけはなかなか消えなくて…
そんなこんなで1年が過ぎて、最近ではBlipするようになってきたので、
「結構タチの悪いウィルスなのかな~?」とか思っていましたが、
今回の採血の結果は「増幅シグナルなし」という嬉しい結果!
これも薬かえたからなのかな?よくわかりません。
とにかくDrも「よほどアイセントレスと相性がいいみたいで」とのコメント。
飲み忘れについてはこれからも100%継続目指して頑張ってねと言われて診察終了。

で、電子カルテのアホな変換にDrと二人で大笑いしていました。

実は「アメーバ赤痢」のカットオフが変わって、陰性だったのが同じ数値なのに
陽性と判定されるようになったので(とは言っても、抗体があるってことは感染歴ありってことですな…)
「症状なくても無治療だったら念のために薬飲みますか~?」ってことで。

2週間前から服薬していたのですが、この薬アルコールに無茶苦茶弱くなるってことで
「お酒飲みますか?」と確認されたくらいなんですが、オイラは全く飲まないので
「それじゃ大丈夫ですね」ということで10日間飲みきり治療開始してました。
確かにお酒飲まないので悪酔いの副作用は出なかったんですが、
「味覚異常」の副作用もあって、ごまかすために「モンダミン」を使っていたら
溶剤になっているエタノールで悪酔いしました…どれだけ弱いんだか(爆)

>ってことはノービアでもなるのかしらん?と素朴な疑問に思う。

それを診察で話しをして、先生が電子カルテに打ち込んだところ、
「もんだみん>悶惰眠」と変換されました(爆笑)
処方薬は正しく変換されるのに市販薬は変換されないみたい。
先生もコレはツボにハマったらしく、
「ね、この誤変換、このままカルテに残しておいていい?ウケると思うけどな~」

…って、ヒトのカルテをカンファレンスでウケを取るための道具にしないで下さい!(笑)
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明日は診察 [通院]

明日は主治医がかわって初めての診察です。

初めてと言っても、初診の時に前の主治医のアシスタントで
同席していたのでコッチは面識はあるんですが覚えてるかな?
前の主治医のお弟子さんということは当然ながら血液内科の方なので、
またマニアックな学会チックな話で盛りがるんでしょうか?(笑)

今回は先週に事前に採血を済ませているので、
診察のときには結果がでてるという段取りです。
これまでだと診察終わってから採血だったので
結果がわかるのは次回の診察の時。
でも、心配になって診察ないのに聞きにいっちゃうんだけどね。

これからはこのパターンで採血が先に出来そうなので、
いままでよりはちょっと安心できるかな?

どうか数値が安定していますように…
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Dr.とお別れ [通院]

昨日はこれまでお世話になったDr.の最後の診察でした。
今月末で病院を辞められるとのことだったので、
本当は来月の通院だったのですが繰り上げて行ってきました。

HIV関連の数値的には特に問題なし。
VL数も検出限界以下を維持しているし、
CD4の値も700弱ということで連続して安定。

とりあえず一安心…
のはずなんですが、僕の場合そうはいかないのです。
聞いた話だと多くの患者さんはVL、CD4をチェックするだけ
他の検査データをあまり気にしないそうなんですが、
(気にするといっても中性脂肪くらいみたいですね)
僕は全データを確認しちゃうんですよね。
そして気になる項目(HとかLとか注釈ついてる)があると
「この数値が標準範囲外なのは原因として○○だからですか?」
とか質問攻めにしちゃう悪い癖(?)がありまして(笑)

Dr.も基本は内科、しかも血液内科なのでイロイロと教えて頂いてます。
ナースにその話をすると
「あなた、患者でしょ?研修医じゃないんだから~!」
といつも笑われてからかわれてますけども、
こういう性分なんで仕方ないですよね、迷惑かもしれないけども(-_-;)

昨日もそんな感じで診察自体はすぐに終わっちゃって、
その後は毎回恒例のHIV講座の始まりです。
コレが講座とかいうレベルじゃなく、ほぼ学会!(笑)
昨日はHIVの薬剤耐性獲得メカニズムとアミノ酸配列の話でした。

「薬剤耐性のメカニズムって薬飲み忘れるからでしょ?」
と突っ込まれそうなんですが、それよりややこしい内容で盛り上がってました。
「飲み忘れをして薬剤耐性を獲得するHIVにはどのような変化が起こっているのか」
という次元での薬剤耐性のお話です。

なぜかDr.は楽しそうに話してましたね~、コッチの研究が専門の方ですから。
僕も文系ながら理系な人間なので、こういう話を聞くのは楽しいんです。
だから毎回こういう話で盛り上がっちゃって診察はそっちのけ、
そして終わってからナースにからかわれるのがいつものパターンです。
これまでにお話し聞いた内容ってどんなのがあったのかな?って思いだしてみると…

・白血球の元になる細胞がどうやってリンパ、単球、好中球などに分化するか
・マクロファジーのことについて
・骨髄からどのようにして血液成分が分角していくのか

などなど…

ホントに血液内科の勉強しに通院しているようでしたね。
でも、イロイロと知識もついたし、まだ学会で発表されていないような
最新の統計情報とか薬の話とかもして頂いていたし、
「賢い患者になる」ためのネタをたくさん頂きましたよ。
こういう頭デッカチな患者は「如何なものか?」
と思う方もいらっしゃる方もいると思いますが、
これから一生向き合っていかなければいけないこの病気
しかもシビアな服薬、自分の状態を把握することなどを求められているならば
「知識って必要なんじゃないのかな?」と自分は思っています。
(ま、僕の場合はマニアックな方向に進んでいるとは思いますが)

ネット上には情報氾濫していて古い情報や間違った情報もありますけれど、
それはちゃんと取捨選択して自分の持っている情報を常にアップデートしていくのも
この病気と向き合っていくのには必要なことなんじゃないかと思ってます。
そのためにもDr.にも話を聞いて自分の情報が正しいかを確認したり、
自分が知らないまだネットにも出ていないような最新の情報を得たりすることは
大切なことだと思って実践しています。
(コレは個人的な考えなので人それぞれのスタンスで構わないと思いますよ)

昨日も新しい薬の話や、ある薬の想定されていなかった問題点とか聞きましたけど、
まだ公に発表されていない情報なのでココでは内緒にしておきます。
読んでいる方に変な期待や不安を与える必要もないですからね。
*気になる方には内緒で教えます(笑)

来月からこういう話が出来る先生がいなくなっちゃうのはさみしいですね、
次も血液内科系の先生に担当して頂けると個人的には嬉しいんですけどね。

発覚から1年経過して、無事にやっていることに感謝した昨日なのでした。

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